大甲溪流域上游集水區極端降雨事件之雨型分析與水文模擬

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姓名

劉承翰(Cheng-Han Liu) 查詢紙本館藏

畢業系所

水文與海洋科學研究所

論文名稱

大甲溪流域上游集水區極端降雨事件之雨型分析與水文模擬
(Rainfall pattern analysis and hydrological simulation of Dajia River upstream watershed under severe weather condition)

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摘要(中)

本研究將大甲溪上游德基水庫集水區之1987 年到2000 年颱風降雨資料於予整理、分類和分析出符合流域特性之颱風降雨型態。依颱風事件之雨型與降雨延時探討，並考慮颱風路徑與降雨型態的可能關係，以了解大甲溪流域上游颱風降雨的特性。研究中利用二種方法定義颱風事件的始末，以得到颱風降雨在時間上的分布，討論颱風雨型與降雨延時於大甲溪流域上游集水區之特性。
研究中將颱風降雨事件應用於降雨-逕流模式，模擬大甲溪上游集水區之地表逕流量變化，證實我們研究室發展之降雨-逕流模式能適用於大甲溪上游集水區，有效推算洪峰流量與洪峰時間。其中模擬結果不盡理想可能是數值高程模型造成之錯誤，未來可以對其修正以求得該集水區最佳模擬結果。

摘要(英)

We analyze the rainfall data from year 1987 to 2000 in the watershed of Te-Chi reservoir, which is located in the Dajia River upstream watershed.The analyses by considering the typhoon pathways and rainfall patterns help us understand the characteristics of typhoon rainfall in the Dajia River upstream watershed. We discuss the typhoon rainfall patterns and durations by using two methods to determine the durations of the typhoon rainfall.The typhoon rainfall events are applied to a rainfall-runoff model to simulate the hydrological processes in the Dajia River upstream watershed. We confirm that this rainfall-runoff model can be applied to the Dajia River upstream watershed by validating the peak discharges and time between simulations and observations.The simulations may be biased because of the errors in DEM. We would correct the errors in DEM to acquire better simulation data in the future.

關鍵字(中)

★ 水文模擬
★ 雨型分析

關鍵字(英)

★ hydrological simulation
★ Rainfall pattern analysis

論文目次

目錄
頁次
摘要･･････････････････････････････････････････････････i
Abstract ････････････････････････････････････････････････ii
誌謝･･････････････････････････････････････････････････iii
目錄･･････････････････････････････････････････････････iv
圖目錄･･････････････････････････････････････････････････vi
表目錄････････････････････････････････････････････････viii
第一章序論･････････････････････････････････････････････1
1-1 前言･････････････････････････････････････････････ 1
1-2 大甲溪集水區流域････････････････････････････････2
1-3 雨型分析･････････････････････････････････････････4
1-4 集水區水文過程模擬･････････････････････････････ 5
1-5 論文架構･････････････････････････････････････････6
第二章大甲溪上游流域颱風降雨型態分析･･･････････ 11
2-1 颱風事件降雨延時之定義･････････････････････････11
2-2 大甲溪上游流域雨量站資料･･････････････････････ 13
2-3 颱風降雨雨型分析････････････････････････････････15
2-4 颱風降雨延時分析････････････････････････････････18
2-5 颱風路徑與降雨型態的可能關係･･････････････････21
第三章大甲溪上游流域颱風降雨事件水文模擬･･････ 48
3-1 模式簡介･････････････････････････････････････････48
3-2 流域資料･････････････････････････････････････････54
3-2-1 數值高程模型･････････････････････････････････････54
3-2-2 河系圖層･････････････････････････････････････････55
3-2-3 土壤種類圖層･････････････････････････････････････58
3-2-4 土地利用圖層･････････････････････････････････････58
3-3 颱風事件降雨資料････････････････････････････････59
3-4 模擬參數與初始化････････････････････････････････61
3-5 流量資料･････････････････････････････････････････62
3-6 颱風降雨事件之模擬與結果分析･･････････････････64
第四章結論與建議･････････････････････････････････････94
4-1 結論･････････････････････････････････････････････ 94
4-2 建議･････････････････････････････････････････････ 97
參考文獻････････････････････････････････････････････････98

參考文獻

參考文獻
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11. 李煜欽，”分散式逕流模式應用於石門水庫極端降雨事件之模擬”，國立中央大學水文科學研究所碩士論文，2008 年。
12. 黃奕璋，”極端降雨事件分散式集水區逕流模式之發展與驗證”，國立中央大學水文科學研究所碩士論文，2007 年。

指導教授

蔡武廷(Wu-Ting Tsai(蔡武廷))

審核日期

2009-7-17

推文